39歳独身女子が入る保険
こんにちは
お金学アドバイザー
マネーセミナーFP 上田千鶴です
初心者様向けに
難しい言葉を使わない優しいブログを書いています
前回の続き
医療保険の選び方です
医療保険は、損か得か
はい
ズバリ言って
損です
おそらく
毎月の掛け金分の元は、取れませんね
でも
保険は
タラレバ…
もし
入院したら
もし
個室に入ったら
もし…もし…もし…
でも
万が一に備えておきたいとした時
どんな保険がイイ
例えばですが
先日
保険の見直しご相談中に、こんな話をしていました
最近は、妊娠中のトラブルも
昔よりグッと多くなったと思います
なので、出産の可能性のある女性は
女性特約(女性特有の病気だと、通常の入院の2倍とかを貰える)
を
付けた方が良いと思いますよ
でも
閉経後や、出産もしない
と言う方ですと
女性特約を付けなくても
もしかするとイイかも?
そんな会話を
39歳独身の方としていましたら
こんな事を
言われました
もしも
これから出産となったら
若い時よりも、リスクは高いですよね?
高齢出産になる訳だし…
と
いわれ、ハッとしました
資産運用専門FPの立場上
ついつい
掛け捨てを嫌うが故に
要らない要らないと
言いがちになってましたが
やはり
入りたいと言う方の目線で考えるべきだった
と、反省させられました
なので
結論は
前回も書いた
p免
これは絶対
そして、入院しなかったら
5年ごとに
5万?とか10万とか?
戻るタイプ
や
日帰りで手術をしただけで
その日の前後の通院費が出るものもあります
なんて感じの
今の時代にあった画期的なものまで
様々です
なので
通院費が欲しい
とか
何年か毎の
お祝い金をお楽しみのタイプか
女性の病気が心配とかとか
自分のライフスタイルから
決めるべし
本日はこれにておしまい
もはや…うちの猫
猫の着ぐるみを着た
オジサン